今日の昼、浜松出身の学生さんが「カメの手」を食べますか?とやってきた。元同僚は、以前、大きなミドリガメを捕まえて、カメの甲羅をわって「鍋」とフライにして食べてしまった。またその同僚は「ザリガニ」のエビチリにして食べてしまった。だから、カメの手を食べますか?といわれて、ゲテモノ嫌いの私はかなり引いた・・・。
しかし、話を聞くとフジツボの仲間で貝の仲間らしい。ものをみると、確かにカメの手だ。まだまだ目にしたことない食材がこのようにあるのだと関心した。
塩茹でなので、塩湯でした貝のような味なのだが、なんとも言えぬ不思議な味わいだった。http://allabout.co.jp/gourmet/sanchoku/closeup/CU20060210A/
カメの手
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