CGその後

例のCG、880時間かけてやっと処理が終わった。ウィンドウズだったら絶対にフリーズしていただろうと思うが、LINUXでは880時間も処理がつづけられた。しかし・・・。そのCGも研究素材にならない。この880時間の間に、東奔西走した行脚によって知見を得て、さまざまな改良点に気付いたからだ。ただひとつだけ、880時間の価値があるのは、ラジオシティー法では880時間かかるという事実の価値は大きい。

さて、東奔西走の行脚も、明日あさっての愛媛で、一旦終了。ボロカスいわれてくるだろうけれど、くじけることなくまい進しようと思う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です