今日で鵜飼が終わった。晩秋の始まり、冬の到来。しずかな長良川がじっと寒さに耐え忍ぶ。
そんな静かな長良川に似合うのは、焚き火だ。これまで鵜飼の人たちがいるために焚き火をすることを控えてきたが、これからは焚き火し放題。今日は職場からナタとノコももって帰ってきた。
しかも、この秋、ダッチオーブンで火力の修行をするために炊き火台も入手した。これまでは長良川で直火の焚き火をすると、景観がわるくなると注意されたことがあるが、こんどはこの炊き火台だ。これならやりたいほーだい。木を燃やして二酸化炭素を排出することになるが、これはカーボンニュートラルで、化石燃料を燃やすのとはわけが違う。
これから流木炊き火の日々が始まる!?