防寒着

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先日のクッション材での試作をへて、一枚1000円だった革で防寒着をつくったのが写真のようなものだ。バイクで寒いと感じるところだけの風をよける。当初は足と胴体部分を一体にして作成しようとしたが、クッション材の試作で”分けた”ほうがいいと感じたので、セパレーツで防寒着をつくった。

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これでガソリンの給油のとき、免許証入れにいれているカードもすんなり取れる。

と思いきや、いままで膝に冷たさをかんじなかったが、モモがあたたかくなると膝も以外とつめたいことに気づいた。改良をしなくては・・・。

なお、昨夜年賀状を出しに郵便局にバイクで行った。そのとき今回作成した上半身のパーツを着用していったが、それは大正解。気温2度でも暖かかった。

2 thoughts on “防寒着

  1. takejima

    そーゆーのをチャップスというのですね。市販のものよりも自分のバイクライフにあうように改良しています。
    いまのところの改良点、大きな改良点は革の部分を外側に、毛のほうを内側にしています。革で外気の進入を防ぎ、毛が体温の空気層を作るということで・・・。
    もうすこし改良してみようと思います。できたら自慢しに小京都に行きますよ。
    (昨晩は残根でした。大掃除が終わらずいけませんでした)

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