世の中の動きはめまぐるしい・・・。ついて行けん・・・。その最たるものがツイッター・フェイスブックだ。どんなサービスかは理解できたつもりだが・・・、ツイッターとフェイスブックと自分との関係が思いつかない。旧タイプのオッサンである立派な証拠だ。
先日、潮干狩りにいったときカレー仙人がフェイスブックを登録したといっていた。なるほど、じゃぁ俺もやるか、と登録したものの、さっぱり何をどうしていいのか・・・。
これまでも数人の方から「友達になろう」という誘いがきた。
最初は2007年トルコ人女性で、その年のJICAの研修の研修員。そのときは怪しいサービスかと遠慮した・・・。
次は、ネパール人(トレッキングでお世話になった人)
次は、岐阜の専門学校の先生(CGについて話を尋ねにいった人)
だんだん、身近な人からのお誘い。
そしてとうとう、大学時代からよく知るアウトドアの恩人からお誘いが来た。これは、応えねばなるまい。カレー仙人も登録したということだし・・・。
しかし、よーわからん。やっと友達3人が出来上がった。しかし、どうコミュニケーションするのだろう。さっぱり解らん。
「つうくん」もフェイスブックに登録されていますね。こんど是非フェイスブックについてご指南ください。
ええ、友達リクエストしてください。
私も使いこなしている訳ではありません。それとなく使っているだけ。
あまり友達を増やしすぎるとやたらと情報がアップされてくるので考え物です。
ビジネスに使うのかあくまで実名でコアな情報交換に使うのか。
私的には、しっかり自分の身分を明かして今やっていることを知っていただきたい、それでなにかお互いお手伝い出来ることがあれば協力したいと考えています。
郡上近くにおこしになることがあればご連絡ください。
K合Wさんも無事お子さん生まれたことですし。
私は何をどうしていいのかわからない状態です・・・。
相手にだけ伝える場合と
相手とその友達全員に伝える場合があるんですか?ウォールというのはいったい・・・。わからないことだらけなうえに、サルでもわかるフェイスブックだとおもって買った本が、いきなりマニアで面食らっています。
毎度。
友達になった人がネット上の情報に関して、
コメントしたり、「いいね」ボタンを押すと、
その情報が自分に伝えられる。
「俺はこんなことに興味があるんだぜ!
かっこいいだろう!」って言ってるみたいで、
アメリカ人やホワイトカラーの人たちが好みそうな物だね。
奥ゆかしい日本人にとってはどうかな?
貴殿にとっては、ビジネス上より効率的に情報を得るという点では有効かもね。
ブルーカラーの私には必要の無いものかな?
私の楽しみ方は、
貴殿の幼馴染の「コメント」や「いいね」ボタンの情報を見て
茶化したくなるが、大人だから我慢しているぐらい。
「どうでもいいね」ボタンがあったら押すんだけどね~。
さすが、カレー仙人さん。
ありがとうございました。
では、コメントや「いいね」は友達の友達へのメッセージというわけなのか・・・。
この仕組みが、二国に政変をもたらしたわけ?
しばらくフェイスブックを体験してみます。