二人目の神様 ようこそ

今日は、昼からもう一人の神様がきた。香取大明神だったのかなぁ?
なんとか、講演で話せる状態になった。

こうして考えるたびに、また新しい発見がある。なるほど、そういうことか。

毎日こうして修羅場なら・・・。ウヒヒヒ、すごいことが自分に起きるのだろうけれど・・・。

でも、考えれば考えるほど、「集中すればするほど開放している時間が私には必要」のようだ。修羅場を続ければ、考えるバランスをなくしてしまいそう。だから、金華山にのぼり、走り、アサリを採り、山荘に走るんだろう。

さて、良い選択かどうかはわからないが、4月22日に岐阜の空手大会に出場することにした。師匠が「全日本空手道連盟」に所属する団体を立ち上げ、単なるスポーツクラブの空手教室から、世界標準での土俵に上がれる道を開いていただいた。

これは、やっぱり職場の空手道場で練習するしかないか?これまたすごい精神の開放だ!

2 thoughts on “二人目の神様 ようこそ

  1. 春風接人。

    神様の降臨、よかったですね。
    神様は遠い空の上から、いつ降臨しようか?そろそろいいか、もう考えつくしたか?と見ているんじゃないでしょうか。
    これで安心して遠路の旅路につけますね、どうぞお気をつけて・・。

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  2. takejima

    春風接人さん こんにちは。
    ほんと、降臨よかったです。
    今回、山形は初めてなので、どんな土地だろう?と車で道中観察しながら(日本海側の山の感じはだいぶこのへんと違うので・・・)出かけてきます。電車なんかだと寝てしまうこと請け合いで、もったいなくって。降臨があったので、やっと落ち着いて道中かかる時間を調べられる状態になりました。

    返信

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