先日学会のあとに頼まれた業界雑誌の原稿。投稿要項と、サンプルとして直近三ヶ月の雑誌が送られてきた。それらを見て、戦々恐々。なに、これ。まるで論文ではないかぁ・・・。サンプルの雑誌の記事見ても難しくこねくり回しすぎてよく理解できない。大丈夫か?俺!
なんだか随分場違いな場所になりそうだ。いまできることは、数字をもう一度しっかり洗い直すこと。そーしておかないと、あとから読者から怒られそうだ。
先日学会のあとに頼まれた業界雑誌の原稿。投稿要項と、サンプルとして直近三ヶ月の雑誌が送られてきた。それらを見て、戦々恐々。なに、これ。まるで論文ではないかぁ・・・。サンプルの雑誌の記事見ても難しくこねくり回しすぎてよく理解できない。大丈夫か?俺!
なんだか随分場違いな場所になりそうだ。いまできることは、数字をもう一度しっかり洗い直すこと。そーしておかないと、あとから読者から怒られそうだ。
職場の自転車置き場から、居室のある建物への通り道。今朝、横を通り過ぎた時、なにか湿ったオーク材の臭いがしたので、何かなと思ったら、伐採跡だった。この連休の間に、すくなくとも三本のコナラの樹が伐採された。直径30cm以上のコナラのきがその中に含まれている。一立方くらいはあるはずだから、薪としていただこうか。
今度、チェンソーとヨキをもって職場にいこう。樹が乾けば、堅くなり、薪にしづらくなる。そうそうにこの作業をしなくては・・・。
しかし、燃やすことになる薪ストーブは・・・。先週取り外し、建物は今冬前に解体され更地になる。マイ・セルフビルド小屋は間に合わない。こうなれば、仮の掘建て小屋(バラック)をつくり、真冬のスラムといくか!
今日は、諸事情から急遽山荘に行って来た。今年の冬に毎日かよっていた山荘が解体されるので(持ち主は、一緒に山荘計画をしている方)荷物を山荘からだすためだ。ストーブを解体した。合計では10日も使っていないストーブだが、煙突を外すとこんなにススが・・・。へぇ~、まきストーブの煙突掃除って大変なんだなぁ。実感!
今日は、現地は20°。下界は30°。ちょっと雨が降ったりしたが、なんとか荷物を小屋から運び出せた。杭をうち、伐採したグネグネまがった木で床をつくり荷物を置いてシートをかける。
おっ、待てよ、この杭に板を打ち付け天井をつけたら、小屋ができちゃうじゃないか!もしかしたら、今年の冬の避難小屋くらいできるかな。
もう樹によっては色が変わり始めていた。