苦しい原稿・・・

11月下旬の締切だった原稿をひと月のばしてもらった。

そしてその締切に向かって書き始めたら、言いたいことの半分で依頼された1万字が来てしまった。

一旦、出版社に原稿を二つに分けてもらえないか聞いてみたが、それは・・・とのこと。
代わりに締切をギリギリまで伸ばしてもらった。1月8日だ。
年末からコツコツと書き、約1万8千字を1万字に!!!

1月4日あさから家のイスにへばり付き、本日睡眠時間2時間でいままで食らいつき、推敲につぐ推敲。なんとか・・・、なんとか射程圏内に入った。

やれやれ・・・。判った自分が読む限り面白い話だが、他人さまには伝わるのか?これが心配だ。

10 thoughts on “苦しい原稿・・・

  1. tsuru

    はじめまして、tsuruと申します。「森林境界明確化」の本を面白く読ませていただきました。頑張って下さい。

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  2. takejima

    tsuruさま
    メッセージありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いします。

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  3. tsuru

    今日、保久良神社に新年のご挨拶と、満足感のある原稿になりますようにとお話をしてきました。こちらこそ、よろしくお願いいたします。

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  4. takejima

    tsuruさん
    おはようございます。
    原稿の件ありがとうございます。日頃考えていることの表層は表現できたように思います。
    原稿が掲載されるなら(掲載の価値なしとしてボツになるかも・・・)2月の「山林」です。

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  5. Tsuru

    今、山林2月号の注文をいたしました。掲載されますこと100%信じております。

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  6. takejima

    有難うございます。
    森林境界明確化のときの雰囲気とは文章はガラッっと違うと思います。ガッカリされるかも・・・。

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  7. tsuru

    読ませていただきました。コメントというより、お話ししたいことというのか…伺いたいことというのか…。
    内容は、地籍調査のことからスタートして、少しだけ経験しました境界探しのことなどを経由して、結論はこんなものがあったらいいのにということにたどり着き、実現できないでしょうかということです。
    山林に関しては全くの素人で(自己紹介もなく失礼しております)、データから読み取ったりしたものではなく、ご迷惑にならないかと思ったり、でもそれはお伝えしてから選別していただければとも考えたり…ドキドキしながらの投稿です。(毎回緊張しております…)投稿ボタンをにらんでいても物事は進みませんよね-送信します・・。

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  8. takejima

    コメントありがとうございます。
    そんなァ・・・緊張するような相手ではないですよ,
    私は・・・。叩けば叩くほど大きくように生きたいと思います。叩かれなけば響きようもないので・・・。コメントで効きにくいことでしたら、このコメントのリンクにお尋ねいただければ、何かお役に立てるところがあればお返事できると思います。遠慮なく!

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  9. tsuru

    有難うございます。
    静かに集中できるときにMailさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

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  10. takejima

    おはようございます。
    あまり固く考えず、気軽なつもりでお尋ねください。

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