自己分析すると、私はとどまることが嫌いのようだ。いつも困難だろうが、恥をかこうが・・・、私は「未知にチャレンジ」が好きのようだ。
いま先日の研究のつづきをしている。もちろん、研究自体が未知へのチャレンジだが、それ以上にチャレンジなのは、未知を既知にかえるために必須の技術を習得することだ。平たく言えば、概念とそれを実現するソフトウェアを覚えている。歳をとると知らないことにはチャレンジするのが困難になるが(先日の大阪での切符購入に手間取ったことなど・・・)なんとか「楽しい未知へのチャレンジ」にいどもうと思う。
まずは、先日プログラムで森の形を作れるようにした。ここまでは既知の技術の実践だ。これ以降が難しい。プログラムでモデル化した森を、大量に扱えるようにするため「未知のソフト」をここい習慣で覚えた。そして今日からは森をリアルな画像にするための「CG]にチャレンジだ。これには時間がかかりそうだ。まだ、今日はじめたばかりでショウもないことしかできないが、苦節3年。万を持してCG使いの第一歩を踏み出した。
上の画像はCGの教材を表示させたもの。下の画像は、リアルな気球。目標はCGで下の画像のようなものを作ること!!!
欲して止まないこと
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