ヤフーのニュースでそこにたどり着いたが、いま国際宇宙ステーションにいる野口氏のツイッターで彼がみた地球の写真がのっている。
天文好きで、いま衛星画像を扱う仕事をしていると、写真をみるとワクワクする。どんなカメラでどんな焦点距離のレンズを使ったのだろう。そんな思いと、写真の中のイラクの砂漠のような画像も好奇心をさそう。
生きているうちに、なんとか合法的に仕事で宇宙にいけないものか、ヒマラヤの次の夢がそれだ。
ちなみに昨日、KO大学から「4月にヒマラヤにいけるかな?」と電話があった。これは無理・・・。急すぎる。しかし、それを次年度以降も続く話にするために観測小屋を作るそうだ。もうテント生活からの脱却。ベッドとシャワーのある小屋?話はKO大学とJAXA(旧宇宙開発事業団)の中でのこと。
うーん、ヒマラヤの観測小屋を皮切りに宇宙ステーションにいけないものか?