9 thoughts on “貯木場

  1. 次男坊

    米松・・・もしかして、中国木材ですか!?呉市でインター降りるつもりが、福山市まで行ってしまったのなら推理に筋が通る。

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  2. 谷口

    ベイマツを水に浮かべてるんですか!
    自分は昔、川を使って材を出していたのを聞いた事があったので
    材を川を使って出している様子かと思いました。

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  3. takejima

    ベイマツとラジャータパインを水に浮かべて乾燥(割れ)から保護しているんですね。
    私が子供の頃(いまも精神状態はあるときは子供のままですが・・・)名古屋の歯医者に通っていました。電車から見る名古屋の堀川では、海外からの丸太がところ狭しとおいてありました。それらの丸太は名古屋港で下ろされ、運河を通り、運河沿いの製材所が買い取り保管。製材のペースに併せて運河から引き上げ加工とうのが当たり前の景色でした。(もちろん子供の頃はそんな解釈はできませんでした。けれど、その後の知見をもって過去を振り返るとそーゆーことみたいです)。

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  4. 神谷です

    私は名古屋の生まれ育ちで、堀川まで歩いて5分の所にすんでいました、堀川にはいつも材木が浮かんで、運河沿いには製材所がいくつも有り、ラワン材を加工していたことを思い出しました。また名古屋港には多くの貯木場が有り、伊勢湾台風の時に貯木場から流出した木材で被害が多くなりました。5歳の時に床上浸水に合い大変でした。いつまで輸入材が日本の貯木場にあるのでしょうか?

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  5. takejima

    いつまでもあるのでしょうね。
    でも、格段に量は少なくなっています。
    堀川沿いの製材工場は軒並み廃業。私のつきあいのあった木材やさんは、先日、マンションに変わっていました。
    名古屋港にもまだありますが、以前のような量ではないですね。しかし、それらの木材がアマゾンやボルネオのジャングルの中に威風堂々と立っていたのだと思うと、運河に浮かぶ原木というめがねを通して、世界の森林の景色が思い浮かびます。

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