今夏あたりのブログで紹介したが、私はなぜか7月頃から左膝が痛い。左膝を深く曲げる時(正座するとき、風呂に入るとき)、うっグゥッとなる。いっときを思えば、随分よくなったが、駄目だ。まだ、満足できる状態ではない。
人は、それを歳だというかもしれない。私はそんな人の噂を馬耳東風で聞き流し、自分では「左回し蹴りの練習しすぎ」と思い込むようにしている。
だから、夏から左回し蹴りは控えている。おかげで股間も硬くなりつつある。折角、足が上がり始めたというのに残念だ。
私が夏以来、金華山に登るのは膝の治り具合の確認のためだ。トレーニングのためではない。しかし激しくトレーニングをしないことには・・・。最近、幕内力士並のマワシがつき始めたので、なんとか落とさないと。そこで、今日は登山改(下りのとき膝が痛むので)、水平方向の移動、つまりジョギングをチャレンジすることにした。
8キロ。
おっ、8キロのジョギングなら大丈夫だ。
しばらく、ジョギングに切り替え、トレーにグに励もうと思う。
毎度。
膝の付近に少し腫れたようなところ(押すとぶよぶよしている。)があれば
水が溜まっている。
どんな水かは知らないけど。
これを医者で抜いてもらえば良くなるかも?
私はこれで膝痛が治った。
そのときの注射がこの世と思えぬほど痛い。
(水を抜くのに「注射」とは、はこれいかに?)
さもなくば、軟骨が磨り減り、
骨が神経にあたっている。
私の腰痛、首痛はこれが原因らしい。
小野田院長曰く
「老化だね。」だってさ!
こんにちは。
どっかの病院で見てもらおうかなぁと思ってます。
治るといいのだけど。治らないと仕事の種類をチェンジして行かないとね。