東京の眺め

IMG_1999

今年で50才。納得できる仕事だけにこだわっていたら、日本を変える仕事ができずに終わってしまう。いろんなところで、意に沿わぬ事業が進み初めている昨今。これは、自分から攻めないことには、時代をミスリードされてしまう(・・・と目出度く思い込んでいる)。

そんなことで、年末から水面下で大きな構想を考え始め、あっちに行って、こっちに行って・・・。している。

今日は今年3回めの東京での情報交換。

打合せ会場は東京駅でてすぐのビル。25階の会議室からみた東京は絶景だった。
雪をかぶった富士山。手前のビル群。

はじめて東京の景色に、こころが動いた。おっーーー、これは。

会議が終わって廊下からの景色がこの写真。

中国人がいぜん、目の前の城を見て「いくらですか」と聞いたという話。
話の真偽は定かでないが、初めて皇居を俯瞰した。

4 thoughts on “東京の眺め

  1. tsuru

    取材終えました。
    ありがとうございました。
    ラジオもコツコツ重ねています。
    杭検索システム進んでいます。
    ポイントを集めますので使って下さい。
    今からだと思っています!

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  2. takejima

    お疲れ様でした。
    林業新知識ですね。
    いま、私は思いもよらぬ大きな話にチャレンジしているところです。運命はなかなか筋書き通りにいかないものですね。
    おかげでいつも初心者です・・・。

    返信
  3. tsuru

    ありがとうございます。
    林業新知識の5月号です。
    ところで、現代林業3月号の竹島先生の記事に興味をもっております。「森林簿からの卒業」なるほどと思っております。
    また分からないところは質問させてください。よろしくお願いいたします。

    返信
  4. takejima

    tsuruさん、ありがとうございます。10年前から言っていることなんですが・・・。
    でも、行政は一生懸命森林簿を更新しようと、人もお金も動かそうとしています。そこが、残念なところです。

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