本日、仕事始め(職場の食堂などが営業を始めるタイミング)。
教職員だけが、職場に来るかと思えば、どうやら今日から授業が始まったようだ。
仕事始めは、「徒歩通勤」。昨年も確かそうだったように思う。
仕事始めは、徒歩通勤のテーマ「今日はペットボトル拾い」を実践。
約400mの間に、約40本のペットボトルを拾う。
1.5リットルのものが一本。
あとは500mlと350mlだったが、そのうち2本には、タバコの吸い殻が詰めてあった。ペットボトルに水を少しだけいれて、あとは吸い殻を投入。ふたをして捨ててあった。
ポイ捨てはしないが、吸い殻はまとめて捨てる・・・。どーゆー理由なのだろう。
まったく手をつけていないペットボトルも2本あった。何があって捨てたのだろう。賞味期限は2017年1月8日だったから、半年以上前に捨てられたものに違いない。
空き缶拾いは先日行ったが、既に5本の缶が捨てられていた(前回の見落としもあったのだろうから5本の解釈が必要だが)。
定期的に実践!あるのみ。イメージとしては荒くれ者のおっさんが捨てた(何回かそのような場面をこれまでの人生で見た)と思っていたが、部活帰りの高校生が捨てたものもあるかも(以前はそんなことはないと思っていた)と感じ始めた。
いずれにしても殆どふたをして捨ててあった。つまり、明らかに廃棄の意思で捨てたものだ。