夏真っ最中

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今年も岐阜花火が開催。
先週が中日新聞、今週が岐阜新聞。

昨日、小牧から岐阜に車を動かしながら思った。
車の黒鉛がひどくなったなぁ(94年モデルのディーゼル車)。
5月の車検で黒鉛を少なくする液体をエンジンに入れ、随分黒鉛が少なくなったが最近またひどくなっている。

加えて・・・、エンジンの吸気の音が少し変わった。整備不良のディーゼル車のような低速時のカンカンという小さな音。走り終わった後の後ろ右タイヤのゴムが焦げたような匂い。

そんな気になることがあったため、今日ディーラーに行ってきた。
その結果わかった。

後輪のブレーキがディスクに固着し、常にブレーキがかかった状態だとのこと。
ほっとくと発火する。発火して、ブレーキのチューブでも破損すれば、ブレーキが来ななくなる。
乗って帰ってはダメだということで、緊急入院。
カンカンという音やゴムが焦げた匂いはそれが原因のようだ。

この現象は2ヶ月前からあり、もうすでに5000キロ以上走っている。
なんとも、恐ろしいことをほっといたもんだ。

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