ピザの火

takibi091025

先週、焚き火でピザを焼いた。
油断していたため、ほとんど炭になった。その炭が唯一の晩御飯だったため、次の日の排便のとき、ものが黒くなるほど・・・。

さて、今回はその反省を活かし、焚き火の火力を慎重にした。

1 まず焚き火をガンガン焚いて、なべを熱くする。
2 なべが熱くなった後、焚き火を弱火にして一定の温度をキープするようにする。
3 ピザを入れる
4 ときどき、焼き具合を見る。

そうした結果、火加減と時間については少しは分かった。

素人は、ときどき焼き焼き加減をチェックすれば
なべの温度さえ熱ければ、カリカリとしたピザがやけることが分かった。

火加減は分かった。

次回は生地作りに挑戦だ。

7 thoughts on “ピザの火

  1. tossan

    ダッチオーブンでピザが焼けるのですね。
    わが家でもホームセンターで買った敷石とレンガでピザ窯(風・ふう!)を作っています。余熱(上からの熱)を利用するのが難かしいんですよね。パン生地をつかいます、あらかじめ作って冷凍して保存してます作り立てがいいのでしょうが。

    返信
  2. takejima

    オーブンですし、余熱も使えるので焼けるんです。ただ、鉄が分厚い分だけ、オーブンを暖めるのに時間がかかるのが、すぐに食べられないところです。家のオーブンレンジだと時間がかかりますが、ダッチオーブンだとオーブンを暖めるのに時間がかかりますが、焼き上がりは早いです。しかも、カリッといきます。
    ちなみに、tossanからいただいたサツマイモの苗を来週収穫します。この前の日曜日にいただいた「ツル芋」を収穫しましたが、落花生くらいの大きさの芋でしたが、それでいいんでしょうか・・・。それともまだ早かったのでしょうか?

    返信
  3. カレー仙人

    毎度。
    ダッチは下火は弱く、上火は強くですね。
    焚き火に相変わらずこだわっていますけど、
    置き火にしてからのほうが楽じゃないの?
    生地は発酵次第かな?
    負けていられない。私も週末やろうかな?

    返信
  4. tossan

    「ツル芋」=ほどいも=アピオスのことでしょうか?ならば落花生くらいの大きさでいいです・・・・・先生に渡しましたっけ?最近忘れっぽくなりましたので!

    返信
  5. takejima

    カレー仙人さま
    お久しぶり。
    いつも困難に挑戦するのが、ブルースリーの教えです。
    さておき、
    1 ビギナーズラックで生地からつくって大成功した経験を持つ
    2 それに味をしめて、ベランダで生地だけを買ってきて具を載せてピザを焼いた。大失敗。かりっとならずにべちょべちょ。その原因が、具なのか、火加減か?なぞが発生。問題の切り分けのために既製品のピザで次回挑戦
    3 既製品ピザを焚き火で作ったら炭になった。
    4 3の反省を元に火加減をこまめにチェックしながら焼いた。→成功
    5(今週末)生地に具を載せて、半既製品状態のピザに挑戦して、具の按配をみる
    6 (将来)5が成功したら生地からつくり、カレー仙人に振る舞い。どうだ!と自慢する(・・・できるかなぁ)
    そんな順番でがんばります。
    ちなみに私は12インチのダッチオーブンです。イヒヒヒヒ・・・。

    返信
  6. takejima

    tossanこんばんは。
    アピオスなのかなぁ。葉の茂り方が違う気がしますが、実はそんな形でした。インディオのスタミナ源とありました。どんな味か楽しみです。

    返信
  7. tossan

    アピオスはそのまま(洗っただけで)塩茹でかフライパンなどで焼いてたべました。カリウム成分が多いとか。

    返信

tossan へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です