連載反響 第1号

今日、とある県から電話があった。
「はじめてお電話いたします」から始まった電話だ。
もしや?とはおもったが、「○○○○」を読んで、誠に申し訳ないが連載の内容を先走って聞けないだろうか?という話だった。

一月号といえば、各論に入る前の自己紹介の部分。「私は宇宙人・・・」という文章。

さて、今後の連載どんな展開がまっているのか?プレッシャーとの戦の毎日。

5 thoughts on “連載反響 第1号

  1. takejima

    こめんとありがとうございます。
    先日、国家戦略室の方といっぱい飲みました。また林材ライターともいっぱい飲みました。
    いろんな知見を得ました。連載にいかしていきたいと思います。
    結論は林業に関わる地方自治体行政はもう仕組みとして限界にきていることを実感。
    また、近くにお越しのさいはお立ちよりください。私の放談を効いていただければとおもいます。
    またいま学生の卒論として「林業ブルーオーシャン」の斬新なアイデアも思いつきました!!!

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  2. つうくん

    そうですか、
    KさんとAさんとお話されましたか。
    是非、近いうちにおうかがいします。
    私もレッドオーシャンではなく、ブルーオーシャンで勝ち残れるよう模索します。今後の身の振り方も含め・・・

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  3. つうくん

    追加ですが、近いうちに郡上のKさんと含め飲み会を開いてください。酔いつぶれるまで。

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  4. takejima

    今後の身の振り方とは、また意味が深いかんじの・・・。
    郡上のWさんもいらっしゃいますね。

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