道場生の皆さんお疲れ様でした。

お疲れ様でした。
晴れ晴れとしたご気分かと。

今年の皆さんの特徴は、皆さんの間で一体感があったことです。
何が原因でそうなったのでしょうか?
エンジニア科・クリエータ科の垣根を越え
20代・30代・50代の垣根を越え・・・。

そして何よりも私の中で特徴的だったのは、
私の専門外(神谷さんのは専門ですが)のことを
皆さんと一緒に私も悩んで頭を使い続けたので
ほんとーーーに疲れたということです。
エラーが許されない千本ノックをこの二ヶ月間受け続けていた感じです。
私も成長できたとおもいます。

本もいろいろ読ませていただきました。

どうもありがとうございました。

卒業後は皆さん、どうぞ元気に活躍してください。
お祈りしています。

7 thoughts on “道場生の皆さんお疲れ様でした。

  1. 神谷

    竹庵道場・館長(竹島喜芳)!ご指導ありがとうございます。学生として対応して頂き感謝しています。出来の悪い学生・ファミリーを面倒いただき、館長の苦労を考えると、学生1人1人の苦労はたいしたことありません。、成長の糧として受け入れれば、感謝の言葉以外にありません。今後も皆さんの活躍を楽しみにしています。館長!本当にありがとうございました。

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  2. 藤井

     不束な道場生(ぼく)を最後まで、見放さず、ご指導頂き、有り難うございました。
     竹庵道場に入門させて頂いたこと、道場生としてご指導頂いたこと、を心よりお礼申し上げます。
     今後とも、新たな気持ちで、道場生とさせて頂き、師と仰いで行けたら、それをお許し頂ければ、幸いです。

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  3. 大久保

    いろいろと、ご心配おかけしました。
    片道400kmの道のりを走らせたのは、親身になってくれる竹島先生の気持ちに応えたいという想いだけだったと思います。
    何度も集中が切れかけながら、この1か月だけで5000km走りました。
    いつまでも記憶に残る課題研究になったと思います。
    今後の人生で必ず役立てます。
    そして、今後もご指導頂ければ幸いです。
    本当にありがとうございました。
    そして、神谷さん、藤井さん、田口くん、谷口くん。
    いつも励まして頂き、ありがとうございました。

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  4. 次男坊

    休日を返上してまで、僕達のご指導に回って頂いた、竹島先生の一貫した誠実さがあったからこそ、本気になれました。
    こんな親切な先生は、なかなかいないと思います。
    学生生活の最後の区切りに、竹島先生のご指導頂くことが出来て、良かったです。
    中部大学でも、竹島ワールドが全開でさらにパワーアップしている姿を期待してます!
    僕も今度は2m先の針穴に糸を通すことが出来るように努力したいです。(というかそんな状況にならないようにしたいです…)

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  5. takejima

    ともかく、皆さんお疲れ様でした。
    これから何かに取組むときに、「あっ、これ竹島だったらなんていうだろう?」なんて思っていただけたらうれしく思います。
    私も、なにか研究企画や事業企画、また文章などを書くとき、私の恩師を思い浮かべて、あーこんな突っ込みされるだろうなぁ、と思いながらやっています。
    頑張ってください。

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  6. 谷口です

    遅れてすいません。
    ホントにありがとうございました。
    人生で1番といっていいほどしごかれたと思いました。
    何回日本語おかしい・怪我をするぞ・・・と言われたでしょうか?
    しかし今思えば全て自分のためになるものばかりです
    何回も同じことを聞いたり中々理解出来なかった事もありますが懐かしいです。
    竹島さんが指導教官でホントよかったです、最後まで秘密ありがとうございました。
    今後ともよろしくお願いします。

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