一日一合

さきほど風呂からあがって体重をはかったら63.6キロ。今日も遅かったので走れなかった。
一日二食。米は一日一合口にするだけ。これだけ腹が減る日々を過ごしているのに体重がかわらないとは…。肉だってそれほど食べていない。

明日、走って空手をすれば、目標は達成できるな…。

9 thoughts on “一日一合

  1. 渕上英明

    竹島先生へ
    お久しぶりです。
    今年もよろしくお願いいたします。
    いつも「竹庵道場」ブログ、楽しく読ませてもらっています。
    お忙しいところ、お願いのメールで恐縮です。
    今、課題研究で「森林・林業再生プラン」が森林組合や事業体に与える影響について取り組んでいます。いろいろと調べたり考えたりしているとことですが、竹島先生のご意見をぜひお伺いしたいと思っております。もし可能であれば直接伺いたいとも考えておりますのでご都合をお聞かせください。よろしくお願いいたします。
    地域林業研究会/渕上英明(090-5999-1592)

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  2. takejima

    今年は卒業年度ですね。
    追い込み時期ですね。
    では、日曜日か火曜にそちらに行きましょうか?コメントの携帯番号そのままでいいんでしょうか?消すことできますが・・・。

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  3. takejima

    今日はどうも酔狂話を聞いていただきありがとうございました。お伝えできなかったことが1つ。
    食料・水は、人間の数×一人あたりの一日消費量で、世界の需要は決まります。それ以下では生きていけないし、それ以上あっても食べきれません。つまり、安定しています。だから価格の上下はあるにしても大した上下ではありません。(市場経済の世界では)
    しかし、木材は嗜好品と同じで世の中の景気に左右されます。人には木材にたいして我慢できますし、木材も保存ききますので、それに応えられます。そんなことから、需要と供給によって木材の付加価値は乱高下します。
    つまり、木材の商売は一般的な農林水産業というカテゴリーで議論されるべきでなく、①農業・水産業②林業・工業③サービス業というカテゴリーで議論するのが健全です。
    こんな話でしたいつでもそちらに伺います。土日でしたら美濃のガレージか美濃の畑にいることもおおいですから、お呼びがあればいつでもいけます。
    吉川さんにもそうお伝えください。

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  4. takejima

    あともう一つ。
    政策・制度は今日の話の第二の世界を維持するためのものです。
    一方、個人は第一の世界で幸せを感じます。
    ですから、第二の世界を維持するための制度や政策は必ずしも全ての個人を幸せにするわけではないのです。
    森林・林業再生プランも然り。それに乗っかったからといって、企業や個人のハッピーが堅固なものになるわけではないので、それに右往左往されるのはよくないです。早く、政策・制度に依存しなくてもハッピーになれる方法を探すのが先決です。

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  5. 渕上英明

    竹島先生へ
    昨日はお忙しい中、お話をお伺いさせていただき、ありがとうございました。また補足もいただき助かります。若干混乱している部分もありますが少しずつ整理をし、課題研究に生かしていきたいと思っています。吉川さんも参考になった、面白かったと言っていました。またお話を伺うこともあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。近くに来られることがありましたら、(気軽に)顔を出してください。

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  6. ふじお

    ヨッシーから、
    『原始人のパンツ』のはなしを聞きました。
    とても、示唆に富み、いつもながらの竹島さんらしい比喩に感銘を受けています。
    その場に立ち会えなかったことがとても残念です。

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  7. takejima

    あれ、原始人のパンツの話は年末にお会いしたときしていなかったかなぁ。していたような・・・。
    環境税をどう使うか、そこが県の見せ場でしょう。

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  8. ふじお

    環境税のはなしはしましたが…、
    二枚目のパンツを履きたがる原始人の話はしなかったような…、
    とっても分かり易いいいたとえ話だと思います。

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  9. takejima

    昨年の今頃、なんか変だなぁ~と思っていたことを考えていたら、あっ、そーゆーjことか!と気づきました。

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