山荘計画のリセット。そして大体の粗々の作戦を決めた。
まずは、「つうくん」さんと一杯するために、現在の山荘で暖をとれるようにしないと。
5万程度の鋳物の小さめの薪ストーブを購入しようと迷ったが、現在練っている最終形の中に、その中途半端なストーブが有効利用できないことから、この写真のストーブを購入することに。
これなら、秋の川原で焚き火がわりにもつかえる。山荘の庭での焚き火にも使える。焚き火台と違って風邪に強いし、なんたって軽い!たぶん、重宝するとよんで・・・。
大学生のときに木曽の山奥の山作業小屋に宿泊して(営林署の許可を得て)、土中のヒノキを掘り起こしていたときにつかった思い出深い型のストーブ。
よし、あしたこれを取り付けてこよう。
その後掃除したら、まぁ一杯飲める空間にはなるだろう。
山荘へのお土産は薪がいいですか、周りには一杯ありますか! 最近はライター代わりに手軽なカセットバーナーを使って重宝しています。
いいですねぇ。
よろしくお願いします。
明日は燃焼試験(どれくらい暖かいか)を調べてこようと思います。
薪の火はあたたかいですよね、心もあたたまります。今日は八幡にいます。仏画を描いておられる知り合いの個展に向けてのお手伝い、ギャラリーに飾る竹を伐りに行きます。
いま戻りました。
まずは、ストーブを囲んでお話できる環境をつくろうとおもっています。ホワイトボードなんかがあってもいいかなぁなんて。
コメント遅れました。
名前出していていただき恐縮です。
薪とお酒は持参します。
満を持して、やりましょう!