最後のセミの鳴き声がいつだったのか・・・。
この季節、いつもなら「あっ、昨日が最後のセミかな?」という感覚を持つのだが、今年に限り、その感覚がなかったような気がする。あっちこっちに出かけて、慌ただしかったせいだろうか。
今年の秋の深まりはいつもより早いのでは?
通勤路の柿の熟し方を見て思った。
ことしも沖縄に柿をおりたくなってきた。
タイミングを見逃すまい。
最後のセミの鳴き声がいつだったのか・・・。
この季節、いつもなら「あっ、昨日が最後のセミかな?」という感覚を持つのだが、今年に限り、その感覚がなかったような気がする。あっちこっちに出かけて、慌ただしかったせいだろうか。
今年の秋の深まりはいつもより早いのでは?
通勤路の柿の熟し方を見て思った。
ことしも沖縄に柿をおりたくなってきた。
タイミングを見逃すまい。
初めて青森に行ってきました。恐山と十和田湖、まさに天国と地獄?に会ってきた様相。恐山の宿坊は噴火口の中?夜中に硫黄の匂いに悩まされました(家族は平気)、あれはもしかしたら私の悪い行いの霊だったのか・・・! 奥入瀬から青森にいたる道路(八甲田が見える山道)はまさに極楽浄土!すばらしい紅葉ロードでした。どちらでもあたたかい地元の人と話すことができました、私にとって大きな収穫がありました、もいちど行きたい! 帰り(昨夕)春日井に寄って帰りました。
青森にいかれたのですね。さぞかし紅葉が綺麗だったのでは。私は青森の日本海側に仕事があり、行ったことがあります。北朝鮮からの密入国を警戒する看板があり驚きました。また味が濃い食べ物にも驚きました。
弘前市をあるいていたとき、津軽三味線のおとが漏れてくる飲み屋がありましたが、入る勇気がなくていけませんでした。今度行く機会があれば、勇気を出そうと思います。
CDは目に付いたのですが手には入りませんでした、沖縄の三線CDは買ってきたことがあったのですが。
もみじは黄葉が多く中でもブナ林のトンネルは素晴らしかった! 今回十和田湖は40㌫が秋田県だということを知りました、湖畔は県境で、そこまでの山道は入り組んでおり、「・・県に入りました」カーナビは忙しかった!!ようです。ついでに秋田県も入いっちゃいました。
まさか、車で青森まで?レンタカーですよね・・・。きっと・・・。とっさんのことなので、三線はCDではなく、そのものを買って器用に引きそうですね。
1月の関市の「市民の劇場・武儀」に津軽三味線・高橋竹山(2代目・・)の出演が予定されたようです。 以前聴いたことがあります、確定したらまた連絡いたします。企画委員をもらってます、ひとまず。