1995年 2件の返信 思い出深い1995年。 その年阪神大震災。 オウムサリン事件。 兄の死。 暑い夏。 離職。 あれらは、すでに20年。 阪神大震災、オウム、暑い夏、離職・・・。 遠い記憶だ。 しかし、兄の死は・・・、まるで昨日のように鮮やかによみがえる。 いまもまれに年を取らない兄が夢に出てくることもある。 兄の死によって、人生を見つめなおし、離職して今がある。 兄にもらった今の人生。 もっと毎日、人2倍頑張らないと・・・。
takejima 2015-01-19 8:02 PM 子どもとの頃、どんなに頑張っても兄にはかないませんでした。達見したコメントなど・・・。 もうとっくに兄の年齢を追い越しているのですが、兄との差は縮まりません・・・。兄弟とはそういうものなのでしょうか・・・。 返信 ↓
お兄様、若くして亡くなられたのですね・・。
先生に今、お兄様への感謝と強い想いがあることが、2人分の厚みのある生き方なのではないでしょうか。
子どもとの頃、どんなに頑張っても兄にはかないませんでした。達見したコメントなど・・・。
もうとっくに兄の年齢を追い越しているのですが、兄との差は縮まりません・・・。兄弟とはそういうものなのでしょうか・・・。